出版事業
えー、そろそろ、出版事業に乗り出そうかと思っています。 Web広告も、だいたい、やり方がわかってきました。 最近のマーケティング理論では、一つの媒体に集中して資本投下するよりも、複数の媒体によるコンポジット戦略を考えるべきであるとされているようです。 インターネットは、これからも中心的な広告媒体と考えていますが、他の媒体との相乗効果を狙いたいと考えています。 本を出すというのは、昔からの目標の一つでしたし、この業界では、自前の本を持っていると、無意味に尊敬されたりしますしね。内容がどうであれ。 いやいや、まあ、もちろん、よい内容の本は書くのですがね。 問題は、「よい」という中身の問題です。 弁護士は、弁護士向けの法律的に高度な内容の本を書く方は多いし、また、私も、そのような高度な本によって、恩恵をこうむっています。 しかし、「それが弁護士が言うことかどうか」ということはさておき、法律的に高度な内容の本を書くという行為は、マーケティング的には、完全な間違いだと思うのです。 まず、高度な内容という点で、市場が限定されてしまう。さらに、手間ヒマが、とてつもなく、かかる。そのため、単価としては、1冊5000円とか8000円とかの値段をつけることになる。それでも赤字になる。 まさに、これはマーケティング的には、無策の極みだと思うのです。- 次のページへ:ベトナム人を雇いたい
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